買取コラム

ゴールディーズの鑑定士が、
買取情報やお役立ちを発信します!

人気高級腕時計ROLEX(ロレックス)の豆知識

2019.2.27

人気高級腕時計ROLEX(ロレックス)の豆知識

ロレックスが有名になった理由とは?

高級腕時計といえばロレックス(ROLEX)。ロレックスは「三大発明」「同一モデルの改良」「戦略的なマーケティング」によって今の地位を確立してきたといっても過言ではありません。 三大発明とは ・オイスターケース ・パーペチュアル ・デイトジャスト のことです。 「オイスターケース」とはそのままの意味ではありますが牡蠣からなぞらえてあります。牡蠣(オイスター)の殻のように固くフタを閉じることに由来します。金属塊をくりぬいた継ぎ目のない堅牢なケースに、リューズと裏蓋をねじ込み式にすることで完全防水型腕時計が誕生しました。 「パーペチュアル」とはパーペチュアルは「永久」という意味で「永久カレンダー」とも言われます。360°回転式ローターによる「全回転機構」であり、ゼンマイを巻く必要のない時計をロレックスは開発。このパーペチュアルという自動巻きの機構は現在の腕時計の原点です。 「デイトジャスト」とは文字盤上に日付窓を備え、その名の通り、0時頃に瞬時に日付けが切り替えることができる機構です。今でこそ普通で当たり前に思える機構ですが、発明される前は時間をかけて日付けを切り替えていたため、午前0時付近で日付が瞬時に切り替わるデイトジャスト機能は、大変画期的な発明でした。 また、ロレックスは他のブランドと比較すると同一モデルの改良を頻繁に行っています。 代表モデルとともに人気モデルでもある「サブマリーナ・デイト」を例にしますと、1960年代以降、「Ref.1680」、「Ref.16800」、「Ref.168000」、「Ref.16610」「Ref.116610LN」と変化してきました。ロレックスは消費者の利便性を提供するためにリリースされた当初の普遍的なデザインはそのままに改良を続けてきたのです。 戦略的なマーケティングとは、一つ例を出すと広告戦略があります。当時、ライバル会社がブランド名と製品・価格程度しか謳ってなかった時に、ロレックスはビジネスでもロレックスをダイビングするならロレックスをモータースポーツをする際もと謳い、ロレックスは汎用性が高いというイメージを消費者に浸透させました。今では当たり前に感じる広告戦略も当時、どのライバル会社もやっていなかったことを考えると非常に画期的だったと思います。

豊富なモデルがあります

ロレックスがこれまで出してきたモデルの数々を時系列で紹介していきます。 1933年:オイスターパーペチュアル発売 シンプルな見た目の中に、ロレックスが開発した最新機構を搭載した高性能モデルです。 1945年 :デイトジャスト発売 ロレックス三大発明を全て搭載したモデル。 1940年代:エアキング発売 ロレックスの中でも比較的手に取りやすいモデル。 1953年: エクスプローラーⅠ発売 ロレックスのスポーツモデルの先駆け。 1953年 :サブマリーナ発売 ダイバー向けに製造。驚異的な防水性を誇ります。 1954年 :GMTマスター発売 パイロット向けに開発され、時差を読み取り機能を搭載したのが「GMTマスター」です。 1961年 :コスモグラフ・デイトナ発売 当初、アポロ計画のために開発されたのが「コスモグラフ・デイトナ」です。 1971年 :シードゥエラー発売 世界最大の潜水専門会社コメックス社との共同開発で生まれたのが「シードゥエラー」です。 1971年 :エクスプローラーⅡ発売 24時間針とGMT機構(時差を読み取り第2時間帯を表示する機能)を搭載。 1972年 :オイスタークォーツ発売 他のモデルに比べて時計全体にエッジが効いてて文字盤とベルトが一体に見えるのが特徴。 1983年 :GMTマスターⅡ発売 三カ国の時間を把握できるようになったので、パイロットから絶大な支持を得た。 1992年 :ヨットマスター発売 自家用クルーザーやヨットを楽しむセレブ向けに開発され、高級ラインに位置づけられている。 2008年 :ディープシー発売 ロレックスが誇る究極のダイバーズウォッチ。 2008年 :デイデイトⅡ発売 プラチナとゴールドのみを素材に使用したハイクラスモデル。 2009年 :デイトジャストⅡ発売 耐磁性・耐衝撃性の新型ムーブメントを搭載。 2012年 :スカイドゥエラー発売 世界中を飛び回るビジネスマンに向けて開発されたスタイリッシュなモデル。

リセールバリュー(再販価値)が高い

ロレックスの魅力として忘れてはならないのが、高いリセールバリュー(売却する際の再販価値)を誇るところ。 モデルによって差は大きいですが、希少な人気モデル「デイトナ」Ref.116500LNの場合、正規販売価格の約2倍で売れる可能性があります。なぜこのようなことが起こるのかというと、長い間、需要と供給のバランスが不安定だからです。他にも「サブマリーナ」や「エクスプローラー」などスポーツモデルは、相場が上昇しており、これにつられて中古市場も高値で売買されています。おそらく「ロレックス」以上に資産価値を見出せる時計は少ないのではないでしょうか。

まとめ

ロレックスは金・プラチナなどと違い、「重量×相場」といった簡単な査定ではなく、そのロレックスのコンディション(状態)やその時の人気や流行によって大きく変わってきます。 そのため、ロレックスのコンディションや流行、相場感などさまざまな知識、技術が必要になります。日々の勉強、研修により豊富な知識をもったスタッフが対応させていただくゴールディーズではロレックスの買取を大募集中です。 近くの質屋さんやリサイクルショップで安易に大切にされていたロレックスを売却していませんか?ゴールディーズではお客様に損をさせたないためにも他店よりもできるだけ高く査定させていただきます。 現在お持ちのロレックスの価値が気になる方は是非一度ゴールディーズをご利用ください。お見積りでも大歓迎です。
店舗外観

お客様に寄り添い、一点一点丁寧に査定させていただきます。

査定だけでも大歓迎ですので、お気軽にご来店ください。

店舗を探す

関連記事