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日本人に愛されるブランド「ルイヴィトン」の魅力

皆さんこんにちは。

突然ですが皆さん、ブランドと言えば何を思い浮かべますか?

シャネルやグッチ、ディオールなどなど様々な高級ブランドがありますが、中でも一番多くの皆さんが思い浮かべるのが「ルイヴィトン」ではないでしょうか。

モノグラムラインやダミエなどラインの名前や、バケットやモンスリなどのアイテムの名前を知っているという方もめずらしくありません。

今日はルイヴィトンが何故ここまで日本人心をつかむのか、その理由についお伝えしようと思います。

 

 

1、ルイヴィトンの歴史

1-1はじまりは荷造り職人。その職人魂も愛される秘密!

ルイヴィトンが愛される理由、まず一つ目はその歴史にあるのかもしれません。

ルイヴィトン、そのスタートは現代で考えると少し特殊かな?と思われる、「荷造り木箱製造職人兼荷造り職人」という職業でした。

今でこそ聞きなれない言葉ですが、当時のパリで決して珍しくない職業だったと言います。

1837年、16歳のルイヴィトンはパリで荷造り木箱製造職人兼荷造り職人の見習いとなります。

当時、パリの上流階級の女性の間では針金で裾を広げた大きなスカートが流行していました。それが旅行であっても勿論、その大きなかさばるスカートを何枚も持ち歩いていました。荷造りも一苦労、そこで専用の木箱を作成させ、さらには衣類を畳んでトランクにつめる荷造りだけの職人を雇っていたのです。

また、馬車や列車での運搬時の取り扱いが非常に手荒く雑であったため、荷物の中身が破損することもしばしばで、専門の荷造り職人に依頼することで、荷物を安全に保護してもらっていたといいます。

ルイヴィトンもその職人の見習いとなり、数年後には皇后からも指名されるほどの一流の荷造り職人となります。

これがルイヴィトンの原点であり、そして後に旅行用鞄「トランク」をオーダーメイドで作り始めた、職人的なブランド創設者としての経歴のはじまりとなりました。

1854年、ヴァンドーム広場からほど近い、ヌーヴ・デ・カプシーヌ通り4番地に自らのアトリエを開き、旅行用鞄のブランド「ルイヴィトン」をスタートさせます。

当時のトランクといえば、荷馬車での運搬用に開発され、雨が降ってもすぐに水滴が落ちるよう、鞄のふたが丸みを帯びた「丸蓋トランク」と呼ばれるものでした。

そんな中ルイヴィトンは、蓋が平らな「平蓋トランク」を考案します。

輸送機関の発展にいち早く着目し、列車や船での運搬時に容易に積み重ねられるよう、丸形から平らなデザインにしたのです。

また、素材を革製から防水加工を施した特殊なコットン素材にすることで軽量化にも成功し、内部には当時めずらしい仕切りも設置。仕切りや語り、サイズなどは一人ひとりオーダーメイドでどんな要望にも応えたと言います。

品質にも使い勝手にも優れたこのトランクは「ルイヴィトンのトランク」として瞬く間に評判となり、以降フランスだけではなく世界的の一大ブランドへと成長していきます。

この職人魂は21世紀に入った今もなお続いています。

素材選びから作成まで、機械化を禁止とすることで、大量生産をせず高い品質を維持し、初代ルイヴィトンがアトリエを開設して以来…職人として修行をしていた以来からから続くクラフトマンシップにこだわっています。

こうしたこだわりが、少々高くても品質が良くて長持ちする物を選ぶ「日本人の気質」にとてもマッチしていたことが、ルイヴィトンが愛される理由の一つです。

 

1-2コピー商品との戦いで生み出されたデザイン。ここに日本人愛される秘密あり!

人気ブランドともなると悩まされるのがコピー商品。

しかしルイヴィトンでは、このコピー商品への対策も功を奏します。

初期の商品では無地あるいは単純なパターンの布地を使用しており、すぐにコピー商品が出回るようになりました。

そこでルイヴィトンの息子ジョルジュヴィトンは市松模様に登録商標のルイヴィトンの文字を入れた「ダミエキャンバス」を誕生させます。

しかし、このダミエもすぐにコピー商品が出回るようになります。ひとつひとつ職人の手により手書きでデザインを施しており、生産効率をあげるためには地のデザインをシンプルにせざるを得なかったのです。

生産効率を選んだことでコピー商品の横行が止まらず、ジョルジュはより工夫された難しいデザインが必要だと考えました。

そこで生まれたのが「モノグラムライン」です。

その複雑なデザインを職人達がひとつひとつ手書きで描き上げるため、コピー商品を作ることは容易にできず、これ以降コピー商品は激減することとなります。

また、このモノグラムラインはコピー商品を減らすだけではなく、その独創的なデザインで瞬く間に人気を博しベストセラーとなります。

現在でもルイヴィトン売上のうち約60%を占めると言われるモノグラムライン。

実はこのデザインは日本と深い関わりがあります。

「L」と「V」を組み合わせたブランドロゴ、そこに入る星や花のモチーフは、日本の家紋から考案されたものといわれています。

当時のパリはジャポニズムブームで、ジョルジュヴィトンがパリ万博で見た家紋に影響を受けたそうです。

先のダミエラインも日本の歌舞伎役者が着る衣装の「市松模様」に影響を受けたと言われており、現代のヴィトンでもアイコン的存在として愛される2大デザイン「モノグラム」と「ダミエ」は日本の影響を色濃く受けて誕生したものだったのです。

高級ブランドの中でも人気を不動の物としたルイヴィトンですが、じつはそのデザインに日本の影響があると思うと、少し身近な物と感じられます。

昔から日本人のなじみのある市松模様や家紋が取り入れられたことから、日本でのヴィトン人気は必然だったのかもしれませんね。

 

 

2、愛される定番商品。ルイヴィトンのアイコンバッグ。

 

ルイヴィトンと言えば、その原点ともなった旅行鞄。

モノグラム・キャンバスの第1号として登場して依頼、すでに数百年の歴史を持つ大型ボストンバッグのキーポル。

旅や生活の近代化に合わせキーポルから進化して生まれたスピーディ。

その時代に合わせ進化したルイヴィトンのアイコンバッグは、そのいずれもが一目見ただけでルイヴィトンと分かる物ばかりとなっています。

 

スピーディ

旅行だけではなく、持ち中やちょっとした外出にも持ち運べるようになったヴィトンの定番商品。

5㎝刻みでさまざまなサイズが展開されていることも魅力の一つで、手持ちだけではなくショルダータイプも発売されています。同じスピーディでもその人個人個人の用途にあわせ使用できる点は、初代ルイヴィトンのどんなオーダーにも応えた職人魂が反映されたバッグと言えるかもしれません。

キーポル

大型旅行鞄の定番。

ショルダー紐のついたキーポルバンドリエールなど、様々なバッグがこのキーポルから産まれています。

まさにヴィトンのアイコンバッグ。

アルマ

このバッグ、オーダーはなんと「ココシャネル」。元にあったデザインを普段使えるサイズにカスタムオーダーした、その時代のアイコンからの特注品でした。

シンプルなデザインでONOFF問わず使えるのも人気の定番バッグです。

バケット

名前の通りバケツ型のバッグ。

日本での人気はかなり高く、バブル時代に並んで買った!などお持ちの方も多いのではないでしょうか。

 

ノエ

こちらも見た目ですぐヴィトンと分かる定番商品。

巾着タイプのデザインは、最近また人気が出てきて、中古の商品を探す若い女性も目立ってきました。

こういった定番商品がいつの時代でも愛され、「いつまで使っても古くない」というのも人気の理由の一つです。

実際、お母様の使っていたバッグを娘さんが利用出来るという丈夫で長持ちする点も、定番人気の後押しをしているかもしれませんね。

 

 

3、豊富なラインで被らないオシャレも♪

 

ルイヴィトンといえばモノグラムラインやダミエラインが有名かと思います。

ダミエのほうが新しいイメージですが、実はモノグラムラインより前にでたデザインなんです。

ベージュと茶褐色のボックスを交互に配列した市松模様に、ルイヴィトンの銘が入り、その色合いはとても落ち着いた印象で人気を得ています。

モノグラムラインの誕生で一度はコレクションから外れましたが、1996年のモノグラム100周年を記念し復刻されました。

それ以降はルイヴィトンの定番アイテムとして現在でも人気のラインとなっています。

 

ダミエライン

一番見かけるブラウン系のダミエエベヌだけでなく、とても爽やかなホワイトベースにインディゴ刻印のダミエアズール、男性に一番人気のブラックベースのダミエグラフィット、素材がレザーとなったダミエアンフィニなど様々なシリーズが出ています。

モノグラムに比べてブランドロゴがさりげなく、そういった点も人気となっています。

モノグラムライン

日本では一番なじみのあるデザインでは無いでしょうか。

鉄板人気のブラウン系カラーのモノグラム。村上隆氏とのコラボレーションにより製作されたカラフルなモノグラム・マルチカラー。少し形を変えよりPOPでかわいらしいイメージとなったスイート・モノグラム。コットン素材を利用し、ナチュラルなカラーリングのモノグラム・イディール。カーフレザーに型押しをしたモノグラム・アンプラント。エナメル加工したカーフレザーに型押しをしたモノグラム・ヴェルニ等、広く愛されたシリーズやめずらしい物など沢山のシリーズがあります。

エピライン

「エピ」とはフランス語で麦の穂という意味です。

1920年代に実際に使用されていたルイ・ヴィトンで使われていた型押しのデザインをヒントに、リニューアルされた開発されたデザインで、風にたなびく麦の穂をイメージしています。

豊富なカラーが魅力で、老若男女問わず人気のラインです。その年限定で発売された色や廃盤になったカラーもあり、お気に入りだった色を中古で探している方もめずらしくありません。

タイガライン

1993年にルイヴィトン初の男性向けラインとして登場しました。「タイガ」とはロシア語でシベリア地方の針葉樹林の意味です。
素材はとても細かい精巧な型押しがされた洗練カーフレザーで、デザインや色合いはビジネスユースを意識した物となっています。

 

こうした様々なラインがあるのもヴィトン人気の一つ。

同じアイテムでもカスタムオーダーをして他のラインでの制作も出来たり、中には通常その素材では存在しない柄でオーダーをする方もいらっしゃるそうです。

ここでも初代ルイヴィトンの職人としても心意気が現れていますね。

 

 

4、定価でしか買えないプレミア感。

ルイ・ヴィトンでは値引きやセールを一切行っていません。

また、コーチやプラダ、グッチなど様々な高級ブランドがアウトレットモールへの出店を行う中、ルイヴィトンはそちらへの出店も行っていません。

アウトレットに出店する理由の大きな物が在庫処分ですが、ルイヴィトンでは不良在庫が存在しないためその必要が無いのです。

売れる分しか発注出来ないというシステムを取ることで不良在庫を無くし、同時に売れる分だけ作る事で一定の品質の確保や顧客それぞれへのカスタム対応も可能となります。

そのため私たちは直営店以外で定価で購入するしかすべがありませんが、それにプレミア感を感じることが出来ます。

またここでも、少々値段は張っても品質が高く長く使える物を求める「日本人の気質」にあっていたため、根強い人気を後押ししています。

 

 

5、ルイヴィトンの中古事情

ここまで日本人に愛されるルイ・ヴィトンですから、中古相場での人気も圧倒的です。

中古であっても長く愛用出来ますし、デザインや素材が豊富で世代を問わず利用でき、昔の品物であっても「定番」であるため古い感じなく使うことが出来ます。

また、簡単なメンテナンスで汚れが落ちたり、ルイヴィトンでの修理も可能なため、多少壊れた状態でもご購入になる方が後を絶ちません。

そのため買取りも人気商品であれば高額で買取りとなったり、長く愛用してどんな状態になっていても買取りが可能となっています。

当店ゴールディーズでも、ルイヴィトンの買取り販売を行っておりますので、よろしければ一度ご相談下さいませ。

母から受け継いだ物なんです…

社会人になって初めて買いました…

ルイヴィトンをお持ちのお客様は、色々な思い出話と一緒にお持ち下さいます。

是非皆さんのルイヴィトンエピソードをお聞かせ下さい。